ASSASSIN'S CREED Wiki
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ラフィク【Rafik, 1190】は、ダマスカスの絹商人であり、1190 年の第3回十字軍時代のレバントアサシン教団のダマスカス支部長であった。



略歴[]

 1190年、ラフィクはある日の朝、彼の店の売り物である中国(宋時代)の絹を女性の群衆に宣伝していた。その最中にアルタイル・イブン・ラ・アハドより連絡を受けたのだった。ラフィクはアルタイルの無分別で無頓着な態度と話し方に悩み、その振る舞いに説教をするのだった。アルタイルの実力が本物かどうかを確認する試験として、彼に「通りの向こう、大きな門の前にいる男を殺せ」と言うミッションを与えた。アルタイルがその男を排除し実力を証明したため、ラフィクは自分の事務所に招くことにした。

 アルタイルがカリスを求めてやってきたことを伝えると、ラフィクはすでに何名かも同じ様に送り込まれ、そのうちのアレッポで騎士団に追い詰められた者を除いた、他全ての者が今まで任務を失敗してきていることを述べた。彼は最近ダマスカスに来た裕福で奇妙な商人のタミールと言う男が、テンプル騎士団とのつながりを持っていることを伝えた。さらにローエンド・ストリートにある商人の家は厳重に守られていることから、前にタミールと取引をしていたスラム街のミスバと言う男なら入り方など何か情報を持っている可能性があるとして、そこから手を付けるべきであることをアルタイルに助言するのだった。

 アルタイルはタミールの排除し、助言を求めて再びラフィクの元に戻ってきた。タミールの話にあった神殿へに鍵を持つファジェラという女性について尋ねられたラフィクは、その話が冗談じゃないかと面白がりながらも、マーケット・ストリートにあるサーカス団の踊り子がファジェラであることを伝えた。

 その後ファジェラからの情報を得たアルタイルは、タイアのハミッド支部長の所に赴いた時「ダマスカスの絹商人のラフィクの使いである」と名乗って自身が教団の一員であることを近くにいる兵士達に気づかれないよう慎重に伝えるのだった。

豆知識[]

  • Rafiq, رفيق, はアラビア語で『仲間」を意味する。
  • Rafiqは教団内の階位である。この階位の者は通常、特定の都市の現場連絡先としての役割を持って活動し、教団への情報・指示を提供する、つまり支部長である。ラフィク【Rafik】は偶然にもこの称号のラフィク【Rafiq】と同じ名称であるためややこしいが、作中では支部長をRafiqではなくKeeperと表記されているので問題はない。アルタイルとハミッドとの会話でもはっきりとRafikと呼ばれていたため、彼の名称はラフィク【Rafik】であるとわかる。

登場作品[]

アサシンクリード:アルタイル・クロニクルズ

関連サイト[]

アサシンクリード:アルタイル・クロニクルズ

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