ASSASSIN'S CREED Wiki
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聖ゲミニアヌスは、濃い霧を生じさせてフン族のアッティラからモデナの街を守ったと言われているが、その聖人から名前をもらったのがサン・ジミニャーノだ。3世紀に起源を持つこの街は、ローマへ巡礼に行く人々の宿場として10世紀から栄えていった。

1199年、豊かになったサン・ジミニャーノ市民はヴォルテッラ司教と袂を分かち、街の自治を決定した。金持ちたちは懐の豊かさを競い合うように、派手な塔を次々に建てた。もっとも多い時には、72もの塔がこの街にはあったそうだ。

ところが1348年のペストの大流行で市民が激減し、収入不足によって街は衰亡していった。結局、市議会に助けを求められたフィレンツェが、この街を統治することになったんだ。

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